バイク・自動車用バッテリー充電器のCTEK MXS5.0JP(日本仕様新品)をAmazonで購入しました。

購入理由は、普段乗らない愛車の補機バッテリーを満充電状態に保つ為です。

先日、普段乗らない愛車をディーラーに持ち込み定期点検した所、バッテリーが弱り気味と言われました。新車購入して4年経過しましたが、普段乗らないので、まだまだ新車と思って居たのでショック。ハイブリッドの補機バッテリーなので交換すると3万円位すると言う。

普段乗らない場合、フロート充電やトリクル充電が有効みたい。そこでググってみるとCTEKの8ステップ充電が良さそうです。

この充電器の気に入った所は、フルオートで繋ぎっぱなしが出来、バッテリーに問題があれば充電が自動で中断されるらしいとの事。充電器任せで無知な私が判断しなくても良い。

 

エラーランプが点灯して充電が中断する原因として取説に書かれている。

取説から引用

ステップ1、ステップ2またはステップ5で充電が中断していますか?
モードボタンを押して、チャージャーを再起動します。引き続き、充電が中断している場合、バッテリーは以下のケースが考えられます。

ステップ1の場合:サルフェーションが著しく進んでおり、回復できず、交換する必要があります。

ステップ2の場合:バッテリーは充電を受け入れられません。交換する必要があります。

ステップ5の場合:バッテリー劣化により充電を継続できません。交換する必要があります。

 

試しに、2年位放ったらかしにしたシールドバッテリーを充電してみました。エラーも無く順調にステップ7まで進んでいる。このバッテリー、まだ使えるのか?

↓ 充電を始めて直ぐにステップ3に進み、程なくステップ4になる。

↓ 暫くして、ステップ7まで進んだ。
このステップ7はフロートメンテナンスモードで、ここに達すると満充電状態。

 

そこで、上記のシールドバッテリーはステップ7まで進んだけど、別の4年以上(多分、もっとかな?)放置したシールドバッテリーを試してみました。

↑充電を始めて数時間(途中寝てしまい正確な時間は不明)後の状態です。
見ての通り、ステップ1のままで赤色のエラーランプが点灯しています。このバッテリー(写真に写って無いですが)は完全に死んでいるようですね。

 

↓この充電器用のオプションで便利そうなのが、このケーブル。
CTEK(シーテック) コンフォートインジケーター アイレット φ6mm WC56629

右の写真は、このケーブルを補機バッテリーに直接取り付けた後の様子。赤ランプが点滅しています。やはり愛車の補機バッテリーは充電不足のようです。

 

この充電器を私が評価すると → ❤️❤️❤️❤️?
このケーブルを私が評価すると → ❤️❤️❤️❤️❤️

日本仕様なので化粧箱も取説も日本語です。まだ使用して間もないので分からない部分があります。それは、ステップ7からステップ8に移行する条件が分かりません。取説を読むと、このステップ7の安全上の制限として「10日間」「電圧が降下した場合、充電再開」とあります。これを私なりに解釈すると、ステップ7は10日間続くと言う事かな?。
あと、やっぱり電圧計と電流計が欲しいと思いました。この充電器に電圧計と電流計が付いていたら星5つでした。いやハート5つでした。

台所のコンセントが溶けていました。いつ溶けたのかは不明。

FLIR ONE for iOS で家中のコンセントやブレーカー回りのサーマルカメラ映像を見てチェックしていていました。すると綿ぼこりが付いたコンセントプラグがあったので良く見ていたら、溶けている事に気付いたのです。

このコンセント、取り付けてから少なくても35年以上経過していると思う。しかも台所の冷蔵庫1台、レンジ1台、炊飯器1台、電気ポット1台を負担していた。

火事にならなかったのは奇跡かも。

今日、ビックカメラのApple製品修理カウンターから電話があり、iPhone5が届いたとの事。持ち込んだ3日後の連絡なので、思いのほか早く感じました。

受け取ったiPhone5、新品?かと思うほど美品。ホームボタンにも擦れ傷が無く使用感が全くありません。「傷だらけな物が来たら絶対ヤダ!無傷のiPhoneがいい」と思っていたので、良かった。

受け取った新たなiPhone5

この本体交換修理は有料で13,824円でした。私のiPhoneは3年余り使用していたので、とっくに保証切れ。でもバッテリー膨張による自然故障は、この安い?金額で交換出来るんだとか。

 
 

先日ポチったアクティベートシムを入れてみます。もうiPhone SEに機種変しているので、このiPhone5で通話する事は今のところ無いのでiPod的な使用を考えています。

私のiPhone5も漏れなくバッテリーが膨張しました。使用期間は3年以上、いつの間にか液晶に縦縞模様が出来て、なんだろうとは思っていたんだけど、ふと見ると液晶左側に隙間が出来ている。ググって見ると多発している模様。

保証は2年で終了。ビックカメラのBIC Apple製品修理カウンターに持ち込んだところ、13,824円で本体交換修理可能との事。既にSEに機種変してこのiPhone5で電話をする事は無いのだが、iPod的な使用をするので、有料でも良いから本体交換する事にしました。

液晶の左側が浮いて隙間が出来た時の写真。

現在手元にiPhone5は無く、新しい(新品では無いらしい)iPhone5が届くのを待っているところです。この引き渡し時に通話確認する必要があるので、シムが必要だと言う。現在使用中のSEを持っていかないといけない。

最初に、この投稿内容に誤りがありました。それは、F2Bは四アマでは許可されないと思い込んで申請した内容となっていますが、本当は四アマでもF2Bは許可されるようです。詳しくはコメント欄を読んで下さい。

投稿内容は修正せず原文のまま残しますので、注意して下さい。

 

いつもQSOのお相手をして頂ける本庄のOMさんに影響を受け、JT65の申請をしました。5月16日の夕方5時過ぎ(記憶が正しければ)に電子申請して、その日の内に状態が審査中になったので、びっくり。普通、このタイミングだと受付処理中じゃね?とか思いましたが、審査中と言う事で期待が高まりました。

で、申請から9日後の本日、審査終了となりました。不備も無く順調に終了です。まぁ、JT65(F1D)のみの申請だったので当たり前?

最初はOMさんの助言通りデジタル全部申請しようとして、資料集めを開始しました。

でも当初から気になっていた、四アマで許可される電波型式。するとRTTYやPSKなどは四アマでは許され無い電波型式F2Bを使用する事が分かりました。

それならと、F2Bを使用しないデジタルを1.9MHzから430MHzまでの、四アマに許されたバンドで申請しようと、あのLiteで入力して行きました。

ところが、この入力作業が大変。どこがLiteだよ〜総務省。バンド数も電波型式も沢山あるので、入力中の時間切れが2回。途中から、これでスムーズに許可されるのか不安になったり、面倒にもなり…。

結局、JT65の運用が出来れば満足なのと、F1Dだけなら一括記載コードの変更無しで行けるので楽。それで、だいぶ縮小して電波型式F1DのJT65のみで、バンドは7、21、24、28、50MHzでの申請としました。

私はまだ四アマなので21MHzが中心になります。本当はJT65が盛んな14MHzがいいなぁ〜。