Blenderの「間接的のみ」を利用。透けて見えるオブジェクトは、間接的のみに設定したコレクションに移します。
そこで、やや透明なクロスをレンダすると、クロスに透けて見えるオブジェクトの完成です。

面白い効果ですよね。この様なレンダリングが出来るんじゃない?と思いググったら、本当にありました。このオブジェクトにピッタリな効果です。人様に直接見せられないけど、ブログにアップしたい場合とか、ね。

詳細は、「Blender」「間接的のみ」「コレクション」でググると直ぐに見つかります。

透けて見えるオブジェクトも、私がモデリングしました。
ポリゴンで有機体をモデリングをするのは初めて。その透けて見えるオブジェクトは、まだ未完成。なので恥ずかしくて公開出来ません。色んな意味で。

おまけ画像。透けるクロスが、オブジェクトをふわりと包む様に、落ちてゆく数カットです。途中、ファンが回り風を吹かせます。

この動画(アニメーション)を、YouTubeで見る(28秒)

アニメーションは、サイズ1920×1080のPNG画像が840枚。法人向けVAIOノートが全力を尽くしましたが、この840枚のレンダーだけで、約24.6時間かかりました。Blenderに適さないPCです。レンダーだけで無く、編集モードで頂点を移動するだけでも、重くストレスを感じます。

Blender 3.6.23 LTSのモーショントラッキング(VFX)で動画(iPhone 12 miniで撮影)を背景にするには、以下の画像を参照。

画像中の注意は、カメラの焦点距離に関してでして。私が使用した撮影機材iPhone 12 miniのカメラの超広角(のつもりで撮影したけど、後で動画データを見たら広角カメラで焦点距離26mm f1.6とある)に合わせて、13mmにわざわざ書き替えても、カメラモーションの解析をすると、勝手に24mmに変更させられる。
動画のトラッキングから得られる、カメラの焦点距離は24mmなんでしょう。

上記画像で設定された完成動画(8秒)をYouTubeで見る。

↓ 完成動画の1フレーム。ちょっとドロっとした茶色の液体が地面に垂れている場面です。レンダーエンジンはEeveeです。オブジェクトの影が地面(動画)の背景に反映される様に設定していません。ライトもちょっと強いかな。まぁ〜、テストだし、トラッキングは良く出来たので満足。

↑ 四角柱(3DCGのオブジェクト)の高さ(長さ)は、0.2mなんだけど。この動画内では正確な寸法が分からない。今度は寸法が分かる物を動画内に置くなか。その時は、垂直が分かる物も欲しい。

 

 

 

 

 

因みに、当初、このVFXで表現したかったのは、「ゆるいんち」でした。
しかし、結果はご覧の通り。変な動画にならなくて良かった。