ヤフオクで落札したICOM IC-3Nが、本日届きました。

赤矢印の1台がそれ、右端のID-31は大きさ比較の為に置いてみた。

 

これを機に、私のIC-3Nをチェックしたらサムホイールスイッチの接触不良に気付いた。
今まで送受信出来無いと思っていたけど、サムホールスイッチ不良のせいで、異なる周波数で送受信していたようです。サムホールスイッチをぐるぐる回しているうちにこの問題は解消。サムホールスイッチの指定通りの周波数で送受信出来るようになりました。

写真に写っている左端のTR-2500も送受信出来るので、IC-3Nを2台、TR-2500は1台、合計3台をJARDで保証してもらい増設の申請しようと思います。

押入れを探検して、ホコリまみれのIC-3NとTR-2500を発掘。

さっき火を入れた所、受信は両リグ共普通に大丈夫。送信の方はちょっと難有りで、IC-3NはPTTの接触不良の様な症状。とりあえず変調が乗るけどって感じ。TR-2500の送信時は自分の声と一緒にハム音も乗ってしまってますね。

 
 

あれ、無かったんだ。

IC-3NとTR-2500にメーターが付いて無いですね。