猫の餌を入れる容器(画像内の下部)と漏斗にする容器(画像内の上部)を繋ぐナットを造形しました。

今迄、漏斗用の容器はペットボトルでした。これにはちょっと不満があった。それはペットボトルの口が小さくて猫の餌が直ぐに詰まってしまう事。なので広口にしたかったんです。今度のセリア100円容器は広口なので、猫の餌は通り易くなるはず。

 

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