今日、ビックカメラのApple製品修理カウンターから電話があり、iPhone5が届いたとの事。持ち込んだ3日後の連絡なので、思いのほか早く感じました。

受け取ったiPhone5、新品?かと思うほど美品。ホームボタンにも擦れ傷が無く使用感が全くありません。「傷だらけな物が来たら絶対ヤダ!無傷のiPhoneがいい」と思っていたので、良かった。

受け取った新たなiPhone5

この本体交換修理は有料で13,824円でした。私のiPhoneは3年余り使用していたので、とっくに保証切れ。でもバッテリー膨張による自然故障は、この安い?金額で交換出来るんだとか。

 
 

先日ポチったアクティベートシムを入れてみます。もうiPhone SEに機種変しているので、このiPhone5で通話する事は今のところ無いのでiPod的な使用を考えています。

私のiPhone5も漏れなくバッテリーが膨張しました。使用期間は3年以上、いつの間にか液晶に縦縞模様が出来て、なんだろうとは思っていたんだけど、ふと見ると液晶左側に隙間が出来ている。ググって見ると多発している模様。

保証は2年で終了。ビックカメラのBIC Apple製品修理カウンターに持ち込んだところ、13,824円で本体交換修理可能との事。既にSEに機種変してこのiPhone5で電話をする事は無いのだが、iPod的な使用をするので、有料でも良いから本体交換する事にしました。

液晶の左側が浮いて隙間が出来た時の写真。

現在手元にiPhone5は無く、新しい(新品では無いらしい)iPhone5が届くのを待っているところです。この引き渡し時に通話確認する必要があるので、シムが必要だと言う。現在使用中のSEを持っていかないといけない。

最初に、この投稿内容に誤りがありました。それは、F2Bは四アマでは許可されないと思い込んで申請した内容となっていますが、本当は四アマでもF2Bは許可されるようです。詳しくはコメント欄を読んで下さい。

投稿内容は修正せず原文のまま残しますので、注意して下さい。

 

いつもQSOのお相手をして頂ける本庄のOMさんに影響を受け、JT65の申請をしました。5月16日の夕方5時過ぎ(記憶が正しければ)に電子申請して、その日の内に状態が審査中になったので、びっくり。普通、このタイミングだと受付処理中じゃね?とか思いましたが、審査中と言う事で期待が高まりました。

で、申請から9日後の本日、審査終了となりました。不備も無く順調に終了です。まぁ、JT65(F1D)のみの申請だったので当たり前?

最初はOMさんの助言通りデジタル全部申請しようとして、資料集めを開始しました。

でも当初から気になっていた、四アマで許可される電波型式。するとRTTYやPSKなどは四アマでは許され無い電波型式F2Bを使用する事が分かりました。

それならと、F2Bを使用しないデジタルを1.9MHzから430MHzまでの、四アマに許されたバンドで申請しようと、あのLiteで入力して行きました。

ところが、この入力作業が大変。どこがLiteだよ〜総務省。バンド数も電波型式も沢山あるので、入力中の時間切れが2回。途中から、これでスムーズに許可されるのか不安になったり、面倒にもなり…。

結局、JT65の運用が出来れば満足なのと、F1Dだけなら一括記載コードの変更無しで行けるので楽。それで、だいぶ縮小して電波型式F1DのJT65のみで、バンドは7、21、24、28、50MHzでの申請としました。

私はまだ四アマなので21MHzが中心になります。本当はJT65が盛んな14MHzがいいなぁ〜。

私がブログ投稿時に愛用するアプリが

  • Markee
  • TwinCollage
  • PressSync
  • WordPress

これはMarkeeでトリミング

2枚の写真を並べて1枚のシンプルな画像にしたい時は、TwinCollage

で、実際の投稿はPressSyncで行い、コメントの確認や返事はWordPress(iPhoneアプリ)でやっています。

私が利用するブログの環境は

  • サーバは自宅のMac mini G4(Ubuntu)
  • CMSはWordPress

ネギ圃場の雑草処理に役立ちそうな農具を使ってみる事にしました。

新魔法のカルチW(ねぎ用) SM-HS-1

カルチ使用前の草。えーと、縦に細く長いのはネギですよ。

写真の様に小さな草なら、カルチの調整が上手くいけば、いい感じに処理出来ます。ただ調整時に不満なのは蝶ネジが小さく、しっかり締めると手で緩まなくなりイラッとしました。ここは改善の余地有りかなと思います。

 
 

早速、ホームセンターで手に入れたイモネジ(六角レンチ付き)に変えました。

購入したホーローセット M6

左は変更前の蝶ネジ、右が変更後のイモネジ