このページはデータ量(3D model-viewer用のデータが39.9MB)が多目ですから、Wi-Fi環境での接続を推奨します。

 

初めてのフィラメントドライヤー、SUNLU FilaDryer S2が届いたので使い始めたんですが、スイッチを切った後でも乾燥を少しでも保とうと言う事で造形しました。ドライヤーに入れている時に使う事を想定して。まぁ〜、気休めな感じですが。

↓ ダイソーの食品用乾燥剤を2つ(4つ?)、画像に写る数を使用。

↓ 3D model-viewer 39.9MB

今冬から来春までは噴霧器を使用しないので、凍結防止の為、ホース等外し残った水を取り除きました。この作業中、G1/4ネジのキャップが欲しくなったので造形しました。

 

使用3Dプリンターとソフト

  • Ender-3 V3 SE
  • FreeCAD
  • UltiMaker Cura
  • Blender

Blenderは、ベースカラーの設定とSTLファイルをglTF(GLB)ファイルに変換する事に使用。なんでそんな事を? それは、3D model-viewerで表示させる為です。

↓ こちらのサイト
Test your 3D models and download a starter website
でGLBファイルのマテリアルを再度設定。加工したGLBファイルをダウンロードして、このブログで使用しています。↓

 

 

↑ これを使う事で、噴霧器の穴に泥を詰めて塞いでしまうドロバチの被害を防げる。

 

↓ これ一つで雄ネジ雌ネジ両方に対応。

 

↓ ノズル0.4mm、積層ピッチ0.2mmの場合です。